の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
3Z
第6章 6
数時間後、朱音は目覚めた
最初はびっくりしていたが、神楽が理由を話すと少し笑って
『ありがとう…ごめんね』
と言った
そして俺たちは帰った
朱音side
みんな心配して来てくれたんだ…
でも…
目が覚めたとき、みんな悲しそうな顔をしていた
何かしちゃったかな…
そうなるとまた…
ううん、せっかくできた友達だもん
そんなに簡単に手放したくない
今度は自分の意思で眠りについた
→
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 228ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp