の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
3Z
第29章 29
高杉side
俺はこの日が大嫌いだった
学校に行けば得体の知らねェ箱がびっしりと下駄箱や引き出しに詰め込まれている
だから毎年この日は絶対ェに学校には行かない
だけど今年は違った
朱音がいる
アイツからのモノなら甘いモンが嫌いでも食べる
けど俺は結局学校に行かなかった
何となく、アイツなら…
ピンポーン
インターフォンが鳴り扉を開けると、そこには 朱音の姿があった
『や!サボりの晋助くん!』
朱音なら俺の所まで来てくれると思ってしまったから
→
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 228ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp