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3Z
第27章 27
朱音side
それからはすごく楽しかった
いつも葉と食べる食事も楽しいけど
やっぱりZ組の皆と食べる食事はもっと美味しい訳で
でもやっぱりそこに葉がいないのはもっと寂しかった
ピンポーン
楽しい食卓にインターフォンが鳴る
するとみんなの視線があたしに集まる
「「「「「行ってらっしゃい」」」」」
皆の温かい視線が心強かった
扉の向こうに誰がいるのかなんてことはきっとみんなが知っている
大丈夫
ちゃんと仲直りできる
みんながついている
あたしは扉を開けた
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