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たまには。

第2章 あとがき


ここまでお読みいただき、ありがとうございました!

今回これ書いてて、鬼龍くん、さすがに気づくか? いや、家だと案外最後まで気づかないんじゃ…なんて思いつつ書いてたら、いいところで起きてくれてあやさんを翻弄してくださいました。さすが大将です。
ぶっちゃけたところ鬼龍くんや紅月の皆さんで書きたい裏夢展開はいくつかあるのですが、それは書け次第載せれたらと思っています。その時は、もしよろしければ読んでいただけると幸いです。

それでは、今作品をお読みいただきましてありがとうございました。

村崎つゆ
2017.11.26
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