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(裏)松野家の彼女 短編

第1章 【おそ松】さぼり



おそ「いいか〜?ここはテストに出るからよく聞きなさいよ」




と、急にぺらぺら話し出した



私は眠いのに





おそ「俺らは授業を抜け出した。保健室には先生がいない。そして、今ここは最高の穴場!お分かり?」





おそ松のにやけ顔を見て気づいた


私はわからない振りをして布団に入ろうとする






おそ「おっと!分かったんなら話は早いな」



「い、やっ、まだその、、ね?」






訴えても聞いてくれなそう


次の瞬間にはおそ松にキスされていた






しかも段々と角度を変えて


舌が入ってきた




私のセーラー服のスカーフを私の手首に巻き付け


抵抗出来なくされてしまった



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