第1章 【おそ松】さぼり
おそ松の手は、上から段々としたに行き
「やっ、おそ松、だめ、そこ」
おそ「だめ?こーんなに欲しがってんのに〜?」
ニヤつきながらそこをいじくり回す
次第に潤いが増すと
二人きりの保健室にいやらしい水音が響く
「ヤダ、っ、音が、」
おそ「俺は好き〜、こーゆーの」
口とは違い体は正直で
熱を持って頬まで火照っている
おそ「んでぇ、ここだろ?」
おそ松にいい所を刺激されて
体がビクンと跳ね上がった
「はぁ...はぁ、」
おそ「随分といい反応じゃねえの?」
そう言うと、私を抱き上げ
座っているおそ松の上に
おそ「今日は抱っこにしようか」