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(裏)松野家の彼女 短編
第7章 【チョロ松】貧血
チョロ「そこまでするならいいよ、」
俺はヨーグルトの蓋を開けて
スプーンですくったヨーグルトを自分の口に入れた
その直後ゆかりの唇に口付け
無理やりこじ開けて入れてやった
ゆかりは戸惑っていた
抵抗していたが、大人しくされるがまま
チョロ「ここまでされなきゃ口に入れないって赤ちゃんだからね?赤ちゃん、、」
「、、、」
チョロ「なんでそんな赤くなってんの」
ゆかりの顔はとてつもなく火照っていた
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