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(裏)松野家の彼女 短編
第5章 【トド松】飴玉
トド「ゆかり、ちょっと、いいことしようね」
そう言うと、私をお姫様抱っこして
2階に駆け上がった
そう言えば、他のみんなはどこなんだろ
でかけてるのかな
2階の部屋につくと一つ布団をしいて
そこに私を下ろした
すると、何も言わずに前戯を始めた
「ちょっと、トド松っ、まってよ」
トド「なんで?もうこここんなに濡れてるのに?」
指で優しく撫でられる
それと同時に私からはいやらしい声が漏れる
トド「そろそろかな」
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