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(裏)松野家の彼女 短編

第5章 【トド松】飴玉






完全に体は火照っている





頭がほわんとして私はぼーっとしていた






すると、何を思ったのか


トド松が私のポッケを漁り出した






中から出てきたのはまん丸の飴玉が入った

小袋達






トド「いーち、にーい、...8個も!」







なんでそんなに入れてたんだろ



これがあとに響いてくるなんて





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