第5章 【トド松】飴玉
トド「だって、いつも僕と会う前とか、キスするってわかるような時に舐め始めるじゃん?」
図星だ、、
顔が熱い
トド「図星なんだ?」
優しい顔で微笑んでるけど
腹黒さも滲み出ている
トド「まっ、するけど」
「え?!待ってまだ飴g...」
言い終わる前に口は塞がれていて
すぐにエスカレートし、トド松の舌が入ってきた
まだ、飴入ってるのに
と思ったら1度離して
トド「飴で集中出来ないんでしょ」
と言うとまたしてきて
今度は、トド松の舌が飴を探ってきた
見つけると二人で舐め合うようにしてきた
なんか、えろ、