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(裏)松野家の彼女 短編

第4章 【一松】猫


なんか、言い返せなくて悔しい






一「束縛〜」




煽られると黙ってられない







「うるさい!!!」





私は一松に飛び乗った






一「ははっ...積極的すぎ、発情期?」



「だったら何なの」








一「猫みたい」




と言うとその状態でキスをしてきた


私は受け止めていた







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