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(裏)松野家の彼女 短編

第3章 【チョロ松】ペンライト


「だっ、だって、私が悪いわけじゃ」

チョロ「へぇー」




少しても歯向かえば


グッグッ、と、奥に押された





そのたびに声が漏れる



「わ、わかったからっ、」



チョロ「んじゃ、今日はおやすみ、早く布団に戻るよ」







寝る際、




明日は楽しみだね、と耳元で囁いた





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