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(裏)松野家の彼女 短編

第3章 【チョロ松】ペンライト


おそ「シコ松〜夜中にうるさいよ〜明日月曜なのに」

チョロ「し、シコ松じゃないわ!!!」




おそ「ごめんね〜ゆかり、うるさい弟で」

「いやいや、前からだからしょうがないよ〜」



チョロ「そこ、黙って!」





「だって、チョロ松が悪いんだよ、にゃーちゃんの事ばっかだし、」







チョロ松が少し大人しくなった

反省したのかな





チョロ「なんだあーそんなににゃーちゃんに嫉妬してたのか〜可愛いな〜おい。んじゃ思う存分構ってやるよ」





チョロ松は笑ってるけど内心めっちゃ怒ってた






私はチョロ松に抱えられ、トイレに入れられた



「ちょっと、何するつもり?」


チョロ「何って、かまって欲しいんだろ?」




私をトイレの便座の上に座らせると

履いていたズボンと下着を脱がせ、





「やっ、、やぁ、あ」



そこをいじりはじめた







チョロ「うん、十分だね、」






そう言うと、取り出したのはペンライト






「え、、」





1本取り出してあそこに当てがう


そしてゆっくり入れてった





チョロ「そんな苦しそうにしないでよ、もう一個あるんだから」





今度は、もう一本に液を垂らし、


後ろの方に、、




ゆっくり戻しては入れて戻しては、


一気におくまでいれられた







「ひ、ひどいっ、、」


チョロ「お仕置き、明日の帰りまでこれだから、」







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