第6章 クリスマスの悪戯~これからもずっと~
12月24日。
やっとできた!!
慣れないパソコンでの執筆。
途中で何度か書いていたものが消えてしまい挫折しかけていたが何とか書き終えることができた。
さて、後は公開設定して…
しばらくすると携帯にとある人物からメールが入ってきた。
【「執筆お疲れさま。君らしい話で、かつ指令通り書いてくれてありがとう。」
それと、悪いけど、12月26日に本能寺跡地に来てくれ。
奇跡がもう一度待っている。
猿飛佐助(-□д□-)】
「はぁ?まだ公開してないんだけど…どうやってみたのさ。
というより、また本能寺に行くの?まぁとりあえず連絡待つか…。」
さて、ゆっくりとほかの二人の話読むか!!
とりあえず、いったん休憩をしてこの後の連絡をまちながら考えよー。
そんなことを想いながらようやく一息ついたのだった。