第5章 二人きりのクリスマス~いつまでも君を愛してる~※R18
最後は家康の顔を見ていたい…。家康の顔が見えないと…イヤだよ…」
家康「っ…///、歌恋どうなっても知らないよ。」
『「家康といっしょなら壊れてもいいよ…」』
…ちゅ///
耳元でささやき、頬に口づけをすると家康の顔が一瞬で赤くなり、歌恋の中でつながった家康の欲望がさらに熱を持ち、大きくなった。
「あぁん!!」
家康「歌恋がいけないんだからね…」
「はぁ…んっ…いえ…やすっ…ん!!あついよ…」
家康「歌恋…、歌恋…、愛してる…っ」
「わたしもっ…、あぁん!、いえや…すのこと…」
ヌチャ、ヌチャ、パンパンパンパンー
「んむっ…ん」
歌恋が言おうとしていることを敢えて言わせずに、口をふさぎ、家康の腕を歌恋の横に着き、見つめ合いながら、徐々に突く速度を上げていく。
家康「歌恋…、はぁ…」
「いえ…やす…、愛して…る…んっ!!あぁん!」
家康「歌恋…一緒に…はぁ…」
「一緒に…いこ…あっ、あんっ、あん…もっと…」
家康の体にギュッとしがみつき、爪が食い込むんじゃないかと思うほどに、その先に待つ快感の頂点に向かって互いを欲しがった。