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【ハイキュー!!】happy ignorance R18

第3章 repentance comes too late


和奏のフェラをいつまでも堪能したいけど…まさか口の中に出してしまって、2度として貰えない事態だけは避けなきゃ。

「和奏、ありがとう。凄く気持ち良かったよ。こっちおいで。次は和奏が気持ちよくなる番だよ。」

和奏の腕を掴んで立たせると、そのままソファーに両手をつかせて、お尻だけ高く上げたポーズにする。

「え?気持ちよくって…この格好で??」

「そうだよ。イクまでちゃんと立ってるんだよ。」

和奏のスカートの中から下着だけを剥ぎ取る。

ってか、既に濡れてるんですけど…。
フェラして濡れてるとか…可愛すぎる。

丸見えの和奏の秘処に一気に2本突き立てれば、和奏がその刺激に身体をそらせる。

この体勢、和奏の感じてる様子が丸見えだね。
でも、きっと感じきってる顔だけ見えないのが残念だ。

「あっと…る。立って…らんない…。」

まぁ、そうだろうね。
和奏の気持ちいい所ばっかり攻めてるからね。

もう和奏の中に早く入りたくてたまらない。

「和奏、まだイッちゃダメだよ?昨日みたいに俺のでイッて。」

耳元で囁くと、コクコクと首を上下に振る和奏。

それが同意なのか、快感に耐え切れずに頭を振っただけなのかわからないけど…行き着く先は同じだ。

素早くゴムを取り出して装着する。

こんなの用意しちゃうなんて、ヤル気満々みたいだけどさ…さっき岩ちゃんに睨まれながらコンビニで買ってきた。

岩ちゃんは「お前、そのうち刺されるぞ。」とか言っていたから、相手が和奏だとは思ってないだろうけど。

ってか、相手が和奏だってバレたら、誰かに刺される前に岩ちゃんに殴り殺されそう…。

まぁ…ゴムの用意は男の嗜みですから。

既にガクガクと膝の落ちそうな和奏の腰を支えながら、ゆっくりと挿入する。

和奏に挿入だけでイって欲しくないってのもあるし、先程のフェラのおかげで、俺も実は限界寸前だったりする。
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