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FF15 同時時期の婚約発表

第3章 Chapter3


プロンプト、イグニス、ノクトも頷いてくれる。

敵が背を向けるとノクトは、シフトスキルで敵を倒す。

2体倒した後に私達の元に来て、合図を出す。

前に出たノクトはイグニスに止められる。

イグニス「待てサーチライトだ」

見つかるところだった危ない。

回り道をすると、物陰に隠れて移動すると機体の戦艦が歩いてくる。

隠れてやり過ごす。

コソコソと進む。

小声でプロンプトに話しかける。

アリス「監視カメラって無いのかな」

プロンプト「う〜ん、今のところそれらしいものはないけど怪しいね」

セキュリティの門を通ると帝国兵が六人もいる。

ノクトがシフトスキルでどんどんと倒す。

おお頼りになる。

何とか前に進んで、ラガディアを見つけることができたけど側まで行くと帝国兵と魔導兵に見つかった。

ここからは敵を倒すしかない。

日本刀を取り出して敵を倒して行く。

ノクトは魔導装置の破壊に急ぐ。

敵を倒した後にノクトを急いで追いかける。

魔導装置破壊成功した。

雷神力を借りて。

もう、夜明けになっていた。

ラガディアの元に行くと後ろから、レイブス将軍が来て言う。

レイブス「雷神の神が、こんな王子を選ぶとはそれに宰相はの婚約者がこんな人だとは」

グラディオ「それはどうゆう意味だ」

ノクトと私の前に立ちはだかる。

レイブス「盾のつもりか?」

レイブスとグラディオは武器を取り出すけどグラディオがラガディアにぶつかり、ノクトは3本しかないファントムソードを取り出すけど消えてしまう。

アーデン「そこまでにしてもらおうか?」

イグニス「どうゆうつもりだ?」

アーデン「軍を退かせるってこと、その条件としてアリスをこちらに渡してもらおうか?」

レイブスはアーデンを睨む。

それでみなが助かるなら。

アーデンの側に行くとアーデンが言う。

アーデン「君達に今度会うのは海の向こうかな? あそこの水神の神様には俺たちも用があってね」

それだけ言うと歩き始めて、私も続いて歩く。

プロンプトが遠く声がする。

プロンプト「必ず助かるからアリス!!」

グラディオ「待ってろよ!」

飛空艇まで行くとアーデンは話しかけて来た。

アーデン「アリスの元仲間達は随分と仲良しになったねぇ」

私はノクト達を信じて海の向こうで待つよ。
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