第3章 神威(調教)ー後編ー
「乳首、こんなに勃てて……ココもホラ」
グチュッ…
「ひぁっ…」
「こんなに濡らすなんテ♪実はこう言う事が大好きな変態だったのカナ?」
「ちがうっ…媚薬のっ…所為だッ…!」
「ホントに?興奮してるんじゃなくて?」
ギュッ…
神威が胸を強く掴む。
「んあッ…ハッ…」
「サナって…意外とMなんだネ♪強く握られて感じるなんて♪ココも、大量の愛液が流れて来てるヨ♪」
右手で胸を揉まれ、左手で秘部を掻き回され、サナも感じてはいけないとわかっていながらも、感じてしまっていた。
「さて…俺ももう限界だし…挿れるヨ。」
「まてっ…ハァッ…それは…!」
「無理♪待たないヨ♪」
ズププッ…
神威の硬くなった自身が、サナの中に入って来た。
「アッ…ガッ…」
ビクンッ…
体が大きく震える。
「サナ〜大丈夫〜?挿れただけでイクなんて、サナは淫乱だネ♪イッてる最中に悪いけど、動くヨ♪」