• テキストサイズ

淫らに揺れるひと時の夢

第3章 神威(調教)ー後編ー






「乳首、こんなに勃てて……ココもホラ」




グチュッ…




「ひぁっ…」



「こんなに濡らすなんテ♪実はこう言う事が大好きな変態だったのカナ?」



「ちがうっ…媚薬のっ…所為だッ…!」



「ホントに?興奮してるんじゃなくて?」




ギュッ…

神威が胸を強く掴む。




「んあッ…ハッ…」



「サナって…意外とMなんだネ♪強く握られて感じるなんて♪ココも、大量の愛液が流れて来てるヨ♪」




右手で胸を揉まれ、左手で秘部を掻き回され、サナも感じてはいけないとわかっていながらも、感じてしまっていた。




「さて…俺ももう限界だし…挿れるヨ。」



「まてっ…ハァッ…それは…!」



「無理♪待たないヨ♪」




ズププッ…

神威の硬くなった自身が、サナの中に入って来た。




「アッ…ガッ…」




ビクンッ…

体が大きく震える。




「サナ〜大丈夫〜?挿れただけでイクなんて、サナは淫乱だネ♪イッてる最中に悪いけど、動くヨ♪」





/ 58ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp