• テキストサイズ

淫らに揺れるひと時の夢

第3章 神威(調教)ー後編ー






ズチュッズチュッ…

神威のモノがサナの中を引っ掻き回す。




「んあぁ⁈あッハァッ止めてっ…またっクるっ…あぁぁっっ‼︎」




プシャァァァ…




「あーあ、潮まで吹いて…サナはやっぱり淫乱だネっ…!もっと…激しく突くヨッ…!」




パンッパンッパンッ…




「あぁぁぁぁっ…ンハァッ…もっ…ハァッ止めッ…!」



「フフッ…ッツ…もう…出すヨ♪」



「止めッ…ろ…!」



「出るッ…!」




ドクッドクッ…




「あぁぁぁぁぁッイクッ!」




プシャァァァ…




「ふぅ…フフッ2回も潮吹いちゃったネ♪そんなに気持ち良かったノ?」



「…ッ…そんな事…無い、媚薬の所為…だッ…」




サナの身体は、既に言う事を聞かない。立て続けに2回も潮を吹いた所為で、身体に力が入らない。




「サナ〜もうそんなに疲れちゃったノ?でも、まだ終わってないヨ?」




ズプッ




「ヒァァッ…なんで…またっ…!」



「俺は最初、夜兎の子供を孕む為には、性的な意味でも良いから、心から相手に惚れないといけないって言ったよネ?それを実現させるだけだヨ…!」



/ 58ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp