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君は僕らの光

第3章 クリスマスの予定を聞かれるたびに胸がきゅってなる・・・




町の人5「おいおい…大の大人たちが大丈夫か!!確か…自分の好きなタイプがどうとか…」

町の人6「あんたも忘れてるじゃねぇか!!なんでそんな修学旅行の夜みたいな話してんだよ!ちなみに俺は、タッ○の朝○南ちゃんが大好きだ。」

町の人7「揃いも揃って何言ってんだ!!やっぱり銀○鉄道999のメー○ルちゃんだろ!!」

町の人8「おい!時代が古すぎるだろ!!やっぱり今はヱヴァ○ゲリヲンのアスカ・ラ○グレイとかワ○ピースのナ○が王道ヒロインだって!!」

町の人6「・・・ははぁ~ん・・・あんたあれだろ最近よく聞くおっぱい星人系男子だな!!」

町の人7「説明しよう!おっぱい星人系男子というのは好みの女性の項目のなかでも特におっぱいに関して異様な程こだわりを持ちおっぱいを神とたたえるおっぱい信者の別名である!!なおこれまで発見されたおっぱい星人は最初は否定するものの取り調べにより逃げ道がなくなると「男は全員産まれたときからおっぱい星人だ!!」等と供述しておりその言葉に勇気づけられた男たちにより日に日におっぱい星人は人口を増やしていっているのだ!!」

町の人8「なっ!!何だよ!!だってよ!!小さいより大きかったり形が綺麗な方がいいだろ!!」

町の人9「あーあ!!最低!!やっぱり男って顔と胸しか見てないのね!!あいつらみんな自分が可愛いって自覚して行動してるんだからね!!」

町の人10「そうだよ!!天然可愛い学校のマドンナや、ミステリアス美人、ツンデレハーフ女子や、巨乳強気美女なんて存在しない。空想よ!!てか多分いたとしても相手にするのは金持ちの爺とかであんたたちはよくて財布よ!」

町の人678「「「なっ!!(怒)」」」

「なんだとーー!!!みんな可愛いでしょうがーー!!!悪く言っちゃダメでしょ!!でも、お姉さん達も可愛い!後でお茶とかどうですか!!」

町の人「「「「いや、あんたが怒るんかい!!しかも、どさくさに紛れてナンパしてんじゃねぇーよ!!」」」」





?「・・・てかモブキャラがどんだけ喋ってんだよ」






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