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【アカセカ】春夏秋冬【R指定有り】
第1章 ☆高杉晋作《私達の想いは同じだった》
晋作「な、なに笑ってんだよ!さっさと荷物広げんぞ!///」
そんなことを思っていると
晋作に注意されてしまった
『はーい』
少し顔を赤らめる晋作を可愛いと思いつつ、荷物を広げていく
荷物をある程度広げ、桜の木の下に並んで腰を下ろす
晋作「早速団子でも食おうぜ!」
『そうだね!』
三色団子の入ったお重を開ける
晋作「おー、美味そう!」
『お団子は私の手作りだよ!』
晋作「アンタの手作りか、期待できそうだな」
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