の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【アカセカ】春夏秋冬【R指定有り】
第3章 沖田総司《ちょっとしたやり取り》
沖田「ちゃんの事、ちゃんと好きだよ
悪戯するのは…僕なりの愛情表現のつもりだったんだけど、
不安にさせてたならごめん…」
悲しそうな顔の総司君が俯く
『ううん、私の方こそごめんね
悪戯された仕返しのつもり、だったんだけど…』
沖田「なっ…!?///」
私の一言で顔をあげた総司君は真っ赤だ
『ご、ごめんなさい…』
怒らせちゃったかな…
沖田「…お仕置きだね」
そう言った総司君は唇を指でトントンとして見せる
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 26ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp