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【アカセカ】春夏秋冬【R指定有り】

第3章 沖田総司《ちょっとしたやり取り》




布団から出て、総司君に向き直って口を開く



『総司君って本当に私の事好きなの?

いつも悪戯ばっかりして…』


総司君を見つめると、驚いた表情を見せる



沖田「…好きだよ」



『え…?』


今、なんて?


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