第2章 ◇☆高杉晋作《真夏の夜に》
私が頷くと晋作は自ら服を脱ぎ、私の下にあてがうとゆっくり、ゆっくりと入ってきた
『っあ…んん!///』
優しくしてくれているけど、痛くて涙が零れる
晋作「あと少し…っ、堪えてくれよ…///」
『…っ!///』
私が頷くと同時に晋作の全てが入りきった事が分かった
晋作「んっ…きっついな////
痛いだろうけど…
動くぞ…///」
『いいよ…////
きてっ!////』
晋作がゆるゆると腰を動かすと痛みと快楽をつれてくる
羞恥心と夏の暑さで二人の額に汗が滲む
徐々に動きが激しくなり、快楽の頂点が近付く
晋作「くっ…っ…!/////」
『晋作…っ!/////』
お互いが名前を呼ぶと同時に頂点へ届いた