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【アカセカ】春夏秋冬【R指定有り】

第2章 ◇☆高杉晋作《真夏の夜に》




『んっ…///』


息が出来なくなるほどのキスをされるのは初めてで体が強張る


少しして口が離れる


晋作「いきなり悪かった…」

我に返ったのか晋作が離れようとする


『離れないで…!』

気が付くと思っていたことが口に出ていた



晋作「止められなくなるかもしんねぇけど…いいのか?」



『晋作になら…良いよ///』




私がそういうと晋作は優しく微笑み、軽く口づけをして私を抱え、布団へと向かった


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