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金髪排球彼氏との甘い日常

第3章 オレンジ色


自「あ...あ...だめ...っ!」

蛍「...んっ...ぢゅ...
ほらちゃんと立って」

自「も、舐めんな...ぁ...!」

蛍「指、挿れるよ」

自「うぐ...っ...ぅ...うぅ...やぁ...っ」


食べた後食器を洗い終わり歯磨きを済ませると部屋に連れ込まれ
目の前にベットがあるにも関わらず下着を脱がされ壁際に立たされたまま片脚を持ち上げられ蛍の肩に乗せられた

蛍は前戯が凄く長い
挿れる事よりも好きなようで反応を見る事が面白いとか何とか言ってぐずぐずになるまでいつもされる

そういう今回も先程からずっとあそこを舐められ続けて足がプルプルしている


自「うぇ...も...むり...ちからはいらない...」

蛍「だぁめ...んっ...」


ぐちゃぐちゃとイイところをいじられ蛍が私の事を見ながら笑ってるように目を細める

やばい...イきそう...っ...


自「う、うぅぅう...っ...!
い"ぐ...っ...ゃら...!
だめぇ...!あっ...ゃ...っ...あぁ...!」

蛍「っ...ちゅ...ん...
...おっと...」


脚に力が抜けてしまい落ちそうになったが蛍が抱えてくれて蛍の膝の上に座る形になる


少し舌を出して待っているとキスをしてくれてまだ挿っていた指が再び動き始める

またお腹の中から何かが這い上がってくるような感覚がして首に回していた腕に力が入り脚が震えてくる


自「うっ...いぃぃ...や、ぁぁぁ...っぅ...ぅぐっ...」

蛍「我慢しないで...イきなよ...」

自「け...ぇ...いぅ...いぐ...でぢゃう...!
いっ、ぢゃう!
や、ぁぁ...!...っぁ...かはっ...っ、っ!」


蛍「っ...はぁ...あぁ...少し吹いちゃったんだね」

自「ごめ...ごめ...っ...漏れちゃっ...」

蛍「大丈夫、移動しようか」


持ち上げられて数枚重ねられたバスタオルの上に転がされてまだ着ていた上の服を脱がされる


私ので蛍の灰色のスウェットが色を濃くしている


蛍「あーあ、後で洗わないとねっ...」


服を脱ぎ覆いかぶさってきてボーッとしていた私にキスの雨を降らす

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