第1章 始まり
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『行ってきます』
「行ってらっしゃい」
.........
学校は近場で選んだ
理由はとりあえず遠いと行くのがめんどくさいから
学力は...うん余裕だわ
...そうだった学校の名前だよね
烏野高校って言うとこだったはず()
『はぁ...着いた...』
家から歩いて10分
いやぁ〜近いのはいいね
クラス発表の所でも行くか...
.........
背が高いのは便利だね〜
『4組か...まぁどこでもいっか...』
とりあえず僕は4組の教室に行くことにした
...くそうるせぇ
なんで静かに待てねぇんだよ
と、心の中で思った
いや、だって流石にKYじゃないし
ここで高校生活終わらせたくないし
まぁ、なんと、なんと
口に出てたようです( 'ω')ギャァァァァァァ(真顔)
周りの目戦が半端ねーわ
すると1人の男子が
「チョーシのんなよっっ!!」
といきがって言ってきた
『は?うるさい 迷惑 ウザイ 周り見ろよ屑が』
と思ったまんま言った
まぁ、僕はいつもこうなのでなんとも思わない
母曰く、僕の言葉は結構きつい...らしい
「...チッ」
男子は自席に戻った
『舌打ちするぐらいなら最初からするなよ...』
と、僕男子に向けて言った
...この話終わり...終わった 終わった
((はい!出た 駄作者のめんどくさがり屋っっ!!))
駄作者
―はいっ!次行こうっっ!―