第1章 始まり
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朝、か...くそ眠い今は多分7時ぐらい
起きるか、いや、ギリギリまで寝るか、
今「自分」の中で葛藤している
うん、ものすごく
そんなこと数十秒...
『寝よ...』
という結果が出た、
そして横になろうとした瞬間
「しろ、起きてきて!」
と、母の声が聞こえた
くそ、寝たかった
と心で思いながらもベッドから折母のいるリビングに向かった
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「おはようしろ」
『おはようお母さん』
と日本人なら交わすであろう挨拶が行われた
((出たよ駄作者の謎の日本語))
―駄作者から―
語彙力ないんだよぉぉぉぉぉぉおおお
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まぁいろいろありながら席につき
母が用意した朝ごはんを食べた
うん、母の料理はなんでも美味しい
『ごちそうさまでした』
あっという間に食べた終えたので少しのんびりすることにした
すると母が
「しろ今日から高校生ね!頑張りなさいよ!」
と母ならでわの優しいお言葉を貰った
『うん、いつも通りやるよ』
と返すと
「それが一番心配なのよ」
と帰ってきた
一体母は僕をなんだと思ってるのだろうか
まぁこんなことがありながら学校へ行く準備をした
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