の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【HQ】キミ色オレ色
第8章 梟と猫
あれからクロと別れて、家でご飯を食べ、お風呂を出ると、光太郎の部屋の前で1、2回ドアをノックする。
「はーい。だれー?入っていーよー」
「あ、綾菜。失礼するね」
私は、一言口に出すと、
部屋の中へと入った。
「どした?」
「イヤ、久しぶりにマッサージしてあげようかな…と…」
「まじ?!ちょうどしてもらいたいなって、おもってたんだよね」
あ、これウソだな
だって、机に向かって何かしてた。
シャーペンも持ってるし。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 537ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp