• テキストサイズ

【HQ】キミ色オレ色

第28章 1番最後。



「綾菜、もうパンツ脱いじゃおうな」

鉄朗はそう言って、私のショーツに手をかけた。私も足をあげたりして鉄朗が脱がしやすい用にすると、スルスルーといとも簡単に鉄朗は脱がした。

「愛液垂れてんじゃねぇか。」

…濡れているっていうことは分かってたけど、まさか垂れているとは気づかなかった。
…恥ずかしい……。


「床でごめん。でも、たってんの辛いだろ」

そう言いながら、鉄朗は私の体を優しく寝かせてくれた。私は軽くリラックスしていると、足を思い切り開かれる。

すると、足を開きながら花弁を開き、垂れてきている愛液を鉄朗は舐めた。

「ひゃぁぁっ…」

「舐めても舐めても溢れてくんな」

人差し指で陰核を弄りながら、膣付近をチロチロと舐められる。

「あ、ッ…!」

「声、我慢すんなよ」

…そこで喋らないで
そう言いたかったけど、吐息がかかっているのと、陰核をいじられていることで口から漏れるのは喘ぎ声だけだった。

/ 537ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp