の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【HQ】キミ色オレ色
第2章 興味
名前を呼んでもらってから、三分後…ぐらい?たった今、電車が駅に到着した。
電車の中は、まだ午前中と言うことで、いつもみたいに人はそこまで多くなく、
どちらかと言うと、座る場所もあり、ガラガラだった。
…とりあえず、綾菜に話しかけてみる。
「綾菜って、降りる駅、どこ?」
「あ、えっと…中央フクロウ駅です。」
「え、同じなんだけど…」
これって、運命なんじゃね?
さすがオレ。
綾菜のこと、送っていけるな。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 537ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp