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Pink*Flower Blossom〖R18〗

第5章 ♡甘い快楽と苦い花


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ぐちゅぐちゅぐちゅ...


「あっあっ、あっ...あん...」


『ふ、もうぐっちょぐちょだな...』



その夜、月臣に呼び出され、
めるは何度も何度も犯されていた。


ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ...
ぬっちゃぬっちゃ......


「あっごしゅ、じんさま...ぁ、あん
も、もう...体力が...」


『あ?るせなぁ...
3日間もお前を抱けねぇんだ。
今日は思う存分抱かせてもらうと言っただろ』


「で、ですが...もう、あ...こんな...
何、回も...ぁあん...わ、わたし...」


コトが始まってから、
もう2時間は経っているというのに
月臣の体力は衰えるばかりか
その動きはどんどんと激しく、
濃厚なものになっていく。


グチャグチャグチャグチャ...
ぬちゃぬちゃぬちゃ...


「あっあっ...ああん!
また...また、ぁ...ああ...ああ!」


『またイクのかよ...
はぁ...これで、何回目だ...っ』


「そ、んな...あんっあっ...
も、わかりま...わかりませ...ああああ!」


『はぁ、よい、しょっと...』


月臣はビクビクと達しているめるを抱きあげると
全身鏡の前までその身体を運ぶ。


「あ...ご、ごしゅじんさま...」


『おら、立ったまま鏡の端に手をつけ。
俺に犯されてどんなヤラシイ顔をしているのか
ちゃんと自分の目で確かめろ』


「やっそんな、むりでっ...あっ...あぁ」


めるが否定の言葉を言い終わる前に
後ろから肉棒を挿入する。


グチュグチュグチュグチュ...
ぬっちゃぬっちゃ...


「あ!ああ!や、やら!やらあ!
あ、あ、ああ!」
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