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Pink*Flower Blossom〖R18〗

第5章 ♡甘い快楽と苦い花


『おい、ちゃんと前を見ろ。
目を閉じるな』


「あっ、そ...んな...っあ、あ...」


顎を捕まれ鏡の方に顔を向けさせられる。
すると、後ろから月臣に突き上げられ
顔を真っ赤にして感じている自分の姿が
目に入った。


「やっ...いやっ...いやぁ!」


『だめだっ...ちゃんと見ていろ』


首を横に振り、一生懸命踠くも
月臣の手によって
簡単に前を向かされてしまう。


「いや!...やぁ!や、です!いやあ!」


『はぁ...っ...恥ずかしがるお前は
本当に可愛いな...』


グチャグチャグチャグチャ...
ずじゅっずじゅっずじゅっずじゅっ...


「あっあっ...やっ、いや!ぁ...ああ!」


『気持ちいいんだろ?
こんなにここをグチャグチャにして...
...は、あ...ほら、お前の太股にまで
イヤらしい蜜が垂れているぞ』


「いや!やめっ...やめて...やめてぇ!ああ!」


顔を無理やり鏡に向けられ、
目を閉じると怒られ開かざるを得ない...
そんな状況に恥ずかしさが頂点を超え
ポロポロと目から涙がこぼれ落ちる。


「も...やです、ぁ、あ...や、やあ!」


『ふ、お前は泣き顔も可愛いな...
そんな顔をされたら逆効果だぞ。
もっと、泣かせたくなる...』


言うと、さらに激しく中を掻き回される。


グチュグチュグチュグチュ...
ぬっちゃぬっちゃぬっちょぬっちょ...


「きゃあああ!やら!やらあ!
も!むり...!むりで...ああああ!」


身体を支えきれなくなり、
鏡から手を離し崩れ落ちる。


『は、あ...お前、またイッただろ...っ
っの淫乱...』


ずじゅっずじゅっずじゅっ...


「あっあっ...らめっ!らめえ!
も、ぁ...あああ!あああ!」


『ずっと中締め付けて...そんなに気持ちいいのかよ…
ほんっと...ド淫乱だな...』
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