第9章 ♡甘い蜜には毒がある

ちゅっと唇にキスを落とすと
中のソレがいきなり激しく奥を貫く。


ズチュッ...！


「や！きゃあああっ！」


『ご褒美、ちゃんとあげるからね...！』


グチュグチュと激しく中を突かれ
散々焦らされためるの身体は
ビクビクといやらしく震える。


グチャグチャグチャグチャ...
ぬちゅぬちゅぬちゅ...ぐっちょぐっちょ...


「やあああ！あっあっあ！
らめ、イッちゃっ...イッちゃっ...！」


『いいよ...はぁ...
やっとめるちゃんの可愛いイキ顔、みられる...』


グチュグチュグチュグチュ...
ぬっちゃぬっちゃぬっちゃ......


「やっ、あ！あああ！あんっ、あん！
...イク、イッちゃっ...ああああああ！」


『はぁ...は...イッちゃったね...
中、ぎゅーぎゅーしてる...
ふふ、可愛い......ちゅ、ちゅ...』


嬉しそうにめるの唇を奪いながらも
動かす腰はそのままだ。


「あ、あ、あぁ...や、とめて...とめてぇ...
あっあっ...イッてる、から...あ、とめてっ...！」


『ん...ちゅう...だーめ。
ご褒美だもん...。ちゅ、ちゅ...
いっぱいイかせてあげなきゃ...』


グチュグチュ...グチュグチュ...
ぬちゃぬちゃ、ぬちゅぬちゅぬちゅ......


「あんっあ！あ！らめ...！も...！
あああっ！また、またイッちゃっ...！
やああ！あん！あああああ！」


『はぁ...ほんっと可愛すぎ......。
ね、めるちゃん...僕も、イッてもいーい？』


「あんっ！あんっ！イッて...くらさ...っあ！
ああ！も...らめ！らめぇ！はや...く！
あああ！こわれちゃ...！あああああ！」


『はぁ...はぁ...じゃ、イク、ね...
めるちゃん、ちゅー......んっ』


唇を重ねながら、中をさらに激しく犯される。


「んっ...んんっ！んう...！」


グチュグチュグチュグチュ...
くちゅくちゅ、ぬちゃぬちゃぬちゃ......


「んん！んう！んん！んっ！」


『ちゅっ、くちゅ...は、ぁ...
イクよ、ん...ちゅ、ちゅ.........イクっ...！』


そのまま、再び中に白い欲を吐き出した。