• テキストサイズ

Pink*Flower Blossom〖R18〗

第8章 ♡その想いは甘く優しく、そして我が儘で


「あああ!あ、あ...わた...わたしの...
わたっ...しの...いん...ら、ん...あ、あ...
お.........ま......〇こ、に...ああああ!
しのぐ、さ...の、を......
あ、はぁ...ああっ......あ...
...注、いで...くださ...ああああ!」


『.........いい子だね…』


めるの必死の言葉に満足そうに笑うと、
凌はグッと深く腰を沈める。


グチャッ......ぐぷぷぷぷ...


「やあああああ!」


『はぁ...は...ちゃんと言えたいい子には...
言葉のとおり、...っ、ご褒美をあげるよ...っ』


その言葉を合図に、凌は一気に
めるの奥をめちゃくちゃに掻き回す。


グチャグチャグチャグチャ...
ぬっちゃぬっちゃぬっちゃ......


「いやああああ!あん!あああん!
らめっらめえええ!」


『はぁ...っ、は...も、すぐ...イクよ...?』


グチャグチャ、ぬっちゃぬっちゃ...
グチュグチュグチュグチュ...


「ああああ!やらあああ!
らめ、らめえ!あああああ!」


『はぁ...は、...っ、イク...っ』


ードプッドピュッ......


そのまま、白濁の液体を吐き出した。
/ 200ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp