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Pink*Flower Blossom〖R18〗

第8章 ♡その想いは甘く優しく、そして我が儘で


「あああん!あん!やあん!あん、あん!」


『可愛い...は、ぁ...
やっぱり...君は...はぁ、欲しいな...』


「あん!ああ!やあ!やあああ!」


グチャグチャグチャグチャ...
ぬぷっぬぷっぬぷっ...ぐちゅぐちゅ...


「らめえええ!ああ!らめ、らめ、ああ!」


『......そろそろ...僕も...
イキたい、かな......はぁ...
ねぇ......
私の淫乱おま〇こに、凌さんのを注いでください...って......言ってみてよ...』


「やら!やらあああ!あん、あん、あん!」


めるは飛びかけそうな意識の中、
なんとか首を振ってその言葉に抵抗を示す。


『ねぇ、お願い...?
めるちゃんに...っ、
そうやっておねだりしてもらえたら...
僕、もっともっと、っ...
気持ちよくイケるんだけどな...?』


グチュグチュ、グチャグチャ...
ぬっちゃぬっちゃ、ぬっちゃ...


「やあああん!やら、やらあっ!!」


『......っ、我儘なメイドさんだな…っ、
言わないと...、これが終わったら...
縛ったままローターをおま〇こにぶち込んで...
めるちゃんの身体、
メッチャクチャに壊しちゃうよ…?』


凌の、本当にやりかねないそんな黒い囁きに
めるは恐怖を覚え必死に首を振る。


「いや!いやああああ!」


『.........じゃあ...はやく言わなきゃね...
ほら...はやく言って......』


そういうと、凌はさらに激しく奥を突きはじめる。


グチュッグチュッグチュッ...
グポッグポッ、ズチュズチュズチュ...


「あ、...っん、あ...あああ!」


『ほ、ら...わたしの、淫乱おま〇こに...?』


「ああ!あん!わた、わたし...あああ!
あ、わたし、の...い、いん...ら...ああ!
お...、こ...に...
ああああ!あ、あ!」


『...だめ。全然聞こえないよ?
...っ、わたしの淫乱おま〇こに、
凌さんのを注いでください...でしょ?』
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