• テキストサイズ

Pink*Flower Blossom〖R18〗

第5章 ♡甘い快楽と苦い花


「あっあ...ちが...ぁん、ああ!」


いつイッたのか、それともずっとイキ続けているのか...
感覚までも分からなくなるほどに
攻め立てられ続け
めるの意識は朦朧としてくる。


「あっ、あぁん...あっ...
も、らめ...らめ...」


『随分惚けた顔をしているな...
...ふっ、気持ちよすぎて
おかしくなってんじゃねーのか?』


「あっあっ...あ...あぁ...」


『ふっ...エロい顔して喘ぎやがって...。
お前は俺のモノだ。
そのことを...忘れるなよ…っ』


「あっああ...や、ああん!あん!」


『は、ぁ...そろそろ、イクぞ...』


ズンッと奥にモノを当て
激しくイイ所を突いていく。


ずじゅっずじゅっずじゅっ...
グッチョグッチョグッチョグッチョ...


「きゃああああ!や!やぁ!やあん!」


『はぁ、は...っ...イク...!』


「や、ぁ...!いやあ!ああああ」


ドピュッドピュッ...


二人同時に中で果て、
そのまま、とうとうめるの体力も限界を迎え
ガクリと意識を失った。
/ 200ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp