第9章 【小説じゃなくてごめんなさいネタだよっ★2】
女神サマが顔を火照らせハァハァ荒い息をしている間にジャンはといえば自分が着ていた囚人服のズボンとパンツを手早くずり下ろし慣れた動作でトゥーナの両足を再び開かせ、張りつめてガチガチに硬くなっている自分のモノをすっかり準備万端なトゥーナのそこへピタリと添えて……「あ、熱い、ジャンの……っじゃないぃ!!」あわあわする女神サマ。
「トゥーナ、挿れてもい?」
「え、あ、う……あの、えと、」
「……ゴメン、我慢すんの限界、かも……そのまま、力抜いてて」
「え、えっ、ジャンッ……」
どう傷つけずに拒否しようか悩もうとしたらその暇さえなかった女神サマ、眉間をわずかに寄せ辛そうな表情を浮かべた余裕ゼロのジャンの先っぽが挿入。
……される寸前で、何故か開かない小屋の扉を叩く音と「おい、どうなってんだ?早く開けろっ」催促する声に邪魔をされて主にジャンが泣く泣く中断。トゥーナさんの心情的には「グッジョブだけどもうちょい早く来て欲しかったです……!!」十分にぼろっぼろで身体的にはへろっへろ。そんな嬉しいような嬉しくないようなお約束な展開でジャン的には心も体も不発状態に終わったけれどイベント内容的にはまずまずですね!スチルゲットおめでとうございます☆な感じで今回は終了。
きっとそのうち最後までヤれるよ、頑張れジャン負けるなジャン。
ドッキドキが止まるところを知らないトゥーナさんの明日はどうなることやら、未来が恐ろしくなってきた女神サマでした★