第77章 桃色戯画－戯れに溺れる蜜ー❀織田信長❀

✿...*ﾟあ と が き


未艶です！
『桃色戯画－戯れに溺れる蜜』をご覧くださり、本当にありがとうございます♡

昨年の新年にも書きました『桃色の蜜』シリーズ(武将の自慰シリーズ)になりますが、覚えていた方はどのくらいいるでしょうか？笑

よろしければ、『桃色酔宴』『桃色微熱』も合わせて再度お楽しみいただければと思います！＊

はい、今回は信長様の自慰。
一番自慰しそうなイメージがないこの方に、スポットを当てました(笑)

ほら、自尊心高いしさ。
一番自分に厳しそうなイメージあるので……
それが敢えて堕ちる瞬間と言うのを書きたかった(笑)

春画のネタをくれたのは、仲良しの友達。
本当にありがとう！♡

本当はこのネタ、幸村でもいいねと話していました(笑)

ほら、高校生がエロ本を見るようなノリで←
まぁ、また幸村でも書けたらいいなと思います。

本年もこのように、HENTAI妄想で始まりましたので、ずっとこの先そうでしょう( - ̀ω -́ )✧←

今年も未艶と未艶作品を、どうぞよろしくお願いします！





2019.01.04
未艶拝