〖イケメン戦国〗新章 燃ゆる華恋の乱❀百華繚乱伝❀
第97章 鈍色ラプソディ❀豊臣秀吉❀
✿...*゚あ と が き
未艶です、お久しぶりです!
『鈍色ラプソディ』お読み下さり、本当にありがとうございました♡
秀吉さん、久しぶりに書きました。
推しなのだから、もっと書きたいと思っていても、最近いかんせん執筆スピードが落ちています(泣)
昔は3日に1作品くらい書けていたのにね!
それはさすがに無理なので、ゆるーく書いていけたらと思います。
今回の秀吉さん。
『姫を大事に思いすぎて手が出せない』というテーマは、私がドリノベで初めて書いた『臆病のその奥』にとても良く似ています(笑)
秀吉さんって、こーゆーの似合うんだよ!←
本編でも『大事すぎて口説けない事なんて初めてだ』みたいなくだりが出てきますしね。
大事なのに、結局ぷっつんしちゃう所も好き←ぁ
皆さんも気に入っていただけたら嬉しいです( *´꒳`*)
さて、新章華恋の乱ですが、次作で完結となります!
ラストの作品は、皆さん覚えているかな……『胡蝶』シリーズの最終章となります。
家康と三成君、秀吉さんと光秀さん…とおさんぴを書いてきて(←)、ラストは信長様と政宗のターンです!
また三人で乱れるお話を前後編で書かせていただきます、お待ちいただければ幸いですm(_ _)m
ここまでお読み下さり、ありがとうございました!
ご感想ご意見、お待ちしております♡
2022.08.22
未艶