第7章 聖なる夜に煽れる溺愛を ❀石田三成❀

❀ あ と が き ❀


未艶です♡
『聖なる夜に煽れる溺愛を』をお読みくださり、ありがとうございました！

12月に入り、何かクリスマスの話を書きたくて……
仕事中にうんうんうなって考え←オィ

そして、せっかくなら教会での背徳的なクリスマスにしよう！とひねくれまくった考えに落ち着き、三成君に白羽の矢が立ったのでした(笑)

三成君って天使でしょ？
天使スマイルでしょ？

それが堕ちる瞬間…堪らん！みたいな←

で、ブラックえんじぇう三成君にさせてみた(笑)
なので、今回は糖度低めだね、珍しく。

本当は安土に帰った後日談を入れる予定でした。

本当にイヴの情事で孕んでしまい、神様の子かもね？みたいな話を甘々に書く予定だったの。

でも全体を読み返したら、ここで終わらせたほうが、スッキリするなーって~( ~³ω³ )~

わはは、だから三成君はブラックえんじぇうのままです、はい←

あと何話かクリスマスのお話を書く予定なので……
甘々はそこで期待していてくだはい！

ここまでお読みくださり、ありがとうございました♡
ご感想ご意見くだされば幸いです♡





2017.12.05
未艶拝☪︎.°