〖イケメン戦国〗新章 燃ゆる華恋の乱❀百華繚乱伝❀
第6章 境界線のジレンマ《後編》❀徳川家康❀
*❀٭ あ と が き *❀٭
未艶です!
『境界線のジレンマ』をお読みくださり、本当にありがとうございました( *´︶`*)
始めに謝っておきます、ぐでぐで甘々な褥後半ですみませんでしたー(笑)
はい、この大切にしすぎて手が出せないと言う、今回のテーマ。
前にどっかで書いたなーと思っていたら……
未艶がイケ戦夢小説1発目に書いた、前作華恋の乱の『臆病なその奥』にテーマが似てるんだと気がついた←
あの時は秀吉さんのお話でしたが。
同じようなテーマでも、読み比べると全然違うなーって月日の長さを感じました(笑)
やっぱり少しパワーアップした感はあるかもね( *´︶`*)
あとは、絶対家康を書いてて私が思うのが、
『私の書く家康は台詞がエロい』←
なんだろう、家康の口調でいやらしい言葉をたくさん吐かせたくなるの!(笑)
なんかね、規則性があると最近気づいた。
光秀さんがメインになると、ひたすらに甘々な台詞を吐かせたくなるし。
秀吉さんだと、お兄ちゃんをぶち壊して野獣にしたくなるし。
家康だと、甘いお話で甘えろ台詞をとにかく言わせたくなる。
他キャラも、規則性あるよー
私の書く三成君は確信犯的な黒さ、とか(笑)
いい意味でキャラを壊すのが好きです。
これからも未艶なりのイケ戦ワールドを書いていけたらいいなぁと、そんな風に思います♡
ここまでお読み下さり、本当にありがとうございました。
ご感想ご意見くだされば幸いです♡
2017.12.02
未艶拝☪︎.°