第19章 桃色微熱 －戯れと煽る蜜－ ❀豊臣秀吉❀

✿...*ﾟあ と が き


未艶です♡
『桃色微熱 －戯れと煽る蜜－』をご覧くださり、ありがとうございました！

武将の自慰もの、第二弾です。
武将の自慰シリーズを『桃色の蜜シリーズ』と名付けました←名前からしてすでに妖しい


まずは謝らせてください←
秀吉さんを変態にして、すみませんでした( ；∀；)

美依の着物の匂い嗅ぎながら自慰するなんて、変態さんだよー！泣

しかも、美依の部屋で！( ；∀；)


あのね、最初は御殿に帰す予定だったの。

ただ、美依のものを使って自慰させたいなと思った時に、秀吉さんの自室に美依のものがある違和感←

一緒に住んでる訳じゃないから、着物や襦袢があるのはおかしい。

なら、どうやって自慰させるの？
そう考えて……


『いいや、美依の部屋で扱いてもらおう』←ぁ


そんな訳で、変態まっしぐらです( ；∀；)
秀吉さん姫様、本当にすみませんでした！


この武将自慰シリーズ『桃色の蜜シリーズ』ですが、次回はまだ考えていません(笑)

自慰のネタが尽きてしまった( ；∀；)
またネタが思いついたら書きます。

謙信様の自慰がみたいと言うリクエストもあるので。

ここまでお読みくださり、本当にありがとうございました！

しかし……
自慰って描写難しいなぁ……(苦悩←)



2018.01.05
未艶