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〖イケメン戦国〗新章 燃ゆる華恋の乱❀百華繚乱伝❀

第9章 聖戦!HONEY*NOEL ❀政宗END❀





ぺろっ…ちゅ…レロ……




「ぁっ…ぁあっ…まさ、むねぇっ……!」




ゆっくりゆっくり……
舌で飴玉を転がすように、胸の先のくりーむを舐めてやる。

むせ返るような、甘ったるい味。
それに美依の味が混ざって、余計に甘くなる。

美依は案の定、気持ちよさそうに声を上げ。
その濡れた声が、部屋中に響いていく。




「あー…美味い、最高だ」

「政宗っ…だめぇ……!」

「駄目って顔じゃないな、すげぇ蕩けた顔してる。良くて良くてたまりませんって顔」




綺麗に舐めとった後、指の腹で胸先を弄り、さらに愛撫していく。

美依の『苺』はぴんと尖って、さらに唾で濡れ。

てらてらと光って、もっと触ってくれと言っているように見えた。




「すっげぇいやらしいな…赤く尖って」

「ま、政宗が、触るからっ…」

「だって触ってほしいんだろ…?俺も全然足りねぇ、もっと寄越せ」

「ちょっ…」




さらにけーきからくりーむを取り、胸の谷間から下腹部まで、くりーむで線を引く。

それに舌を這わせ、一気に舐めとり…
粟立つ美依の肌を、これでもかと言うほど堪能していく。

美依の身体は甘い。
くりーむなんかより、もっともっと。

美依自身がすでに『けーき』で、苺もあって。

だが、それをもっと甘くさせる『蜂蜜』があったら。
そう思って、思わず舌なめずりをする。






「蜂蜜があったら…もっと美味そうだな」






美依の脚を割り、身体を入れると。
そのまま片膝の裏に手を当て、ぐいっと上に開いた。

途端に露わになる、美依の熱の中心。

空いてる手の指で、その柔らかい花弁をくぱぁ…っと開くと、そこから透明な蜜がたらたらと垂れていた。

それに、その蜜を垂らす口の上には。
もう一つ『苺』がぷっくり尖って、触って欲しそうになっている。




「もう一個、苺みーつけた」




一回花弁から指を離し、またけーきからくりーむを指に掬う。

そして、そのまま赤く膨れ上がる蕾に、くりくりと擦り付けた。




「やっ…ぁあっ…そこ、だめぇっ…!」




擦るたびに、美依の腰が跳ね上がる。
それに、擦れば擦るほど、また口からはとろりとろりと気持ち良さそうに蜜が溢れた。




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