• テキストサイズ

【ハイキュー!!】月夜に吹く風 R18

第3章 恒風


すれ違う瞬間は、いつも突風のように一瞬で、
目を瞑ってしまっている間に、通り過ぎてしまう。

伝えたい気持ちは置き去りにして。

side 皐月 和奏
/ 137ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp