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【ハイキュー!】【R18ちょっと入ります】今日から高校生!

第2章 青春!高校生になりました!


4人が賑わっていると、担任の先生が入ってきてホームルームが始まった

担任「はい、席ついて。おはよう」
全「『おはようございます』」
担任「ダルいから自己紹介適当に済ませ、以上!」
男1「ダルいって…最初に先生の自己紹介からお願いしゃーす(笑)」
生徒「( ´∀`)ハハハ」
担任「あー、はいはい。先生は山宮律だ。以上!はい、右側1番最初の列から自己紹介初めー」

山宮先生が言ったように右側から順番に自己紹介をし樹の番になった

山宮「はい、次ー…神崎」
樹「はい。北川第一から来ました、神崎樹です。中学ではバレー部でした。4組に双子の弟が居るから兄弟揃って、みんなよろしくね♪」
山宮「神崎はイケメンだなー。このクラスの王子決定」
樹「王子かぁー。まぁ〜悪くないな」
女子達「『神崎くんカッコイイー❤』」
男子『「終わった…(ノω・`o)ショボーン」』

樹の自己紹介が終わり影山、恵理、葉山の番になった


恵理『はい。北川第一から来ました、萩野恵理です。神崎くんとは同じ中学で、バレー部のマネージャーをしていました。皆さん、仲良くして下さいね?(*^^*)ニコッ』
男子『「て、天使だ!天使がいる!つーか、可愛すぎる❤」』
女子『「ま、眩しい!可愛すぎる!てか、終わった…(´•ω•`)」』
山宮「はい、次〜影山」
影山「北川第一から来ました。影山飛雄です。中学時代は部活はバレー部でした。高校でもバレー部に入ります。よろしくお願いします_(._.)_ 」
先生「はい、影山くん棒読み辞めようよね。次ラスト葉山」
葉山「し、深海中学から来ました。中学ではバレー部のマネージャーしていました。よろしくお願いします!」
山宮「はい、ありがとう。つか、神崎に続き萩野もクラスの姫に決定。てか、お前ら美男美女過ぎだろ。ずるいぞ」
男子「先生、何言ってんの…(。-∀-)」
先生「てなわけで、1年間宜しくな。以上、解散!」

先生が意味わからない事を言っているとホームルームが終わった

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