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【銀魂】柳生家の忍者 短編【男主 裏】

第1章 メスイキ








「…じゃあ、俺もヨクしてくれる?」

澪の手を掴み、俺の自身へと導く。
着流しの下からテントを
張っている俺の自身はパンパンだ。

「……ん。」

澪は意識が朦朧としながら
紐を解き、俺の自身を出す。

「ふぅ……ぅ、あっ」

反対の手で自分のナカにある
玩具を取り出して、床に放り投げた。


「んっ…退、…っ」

「いいよ…澪。おいで。」

10回、この流れで抱いてきたおかげで、
澪も自分で
挿入してくれるようになった。

俺がいれてあげるのもいいんだけどさ、
挿入する時の澪の顔、
好きなんだよね。

必死に耐えてる感じが。





「ひ、ぁっ…あ、あぁああっ」


今日は耐える様子も
混じって快感の声を上げる。
いつもと違う澪に少し興奮する。


「ん、澪。動いていい?」


「ふぁっ…あ……ぅ。」

澪は挿入の衝撃に耐えきれず
トんでしまって聞こえていないようだけど
まぁいいや。

それに、本当に開発出来たか知りたいし。




「ふぁああっ、や、やぁ!
そんなに!ああっ!!」


俺もだいぶ我慢していたのもあり、
激しく奥までピストンすると
すぐに澪は喘ぎ始めた。


「ココだっけ?イイとこは……ッ」

途中で思い切り前立腺を突いてやると
澪は俺の着流しを
破れんばかりに掴んだ。


「や、ひゃぁああああっ!!」


どうやらイッたらしい。
澪の自身からは先ほどと同じく
先走りがどぷりと漏れた。


「ーーはッ」




これが、メスイキ、か。

澪はナカを俺が千切れるくらいに
締め付け、体を痙攣させた。

ホントに気持ちよさそう。



……でも、俺はまだイってない。
なんとか澪のナカの締め付けに耐え、
律動を続けると澪は驚いていた。


「さがるっ…俺、まだイッてるからぁあっ」


「ごめんね。俺はまだなんだ。」

「ふぁあっ…やぁ!そんな…激しっ!!」

腰を揺さぶり、奥へ奥へと挿れると
快感に腰が立たなくなってきた澪が
俺にもたれかかった。

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