第6章 トッシーの護衛
「澪子氏、そろそろ
猫の尻尾を付けてもいいかい?」
スカートの中で澪子氏の自身に向かって
声をかけると、ぶるりと澪子氏は震えた
「いいから…そこで喋らないでください…ッ」
「いいんだね…?」
澪子氏の完勃ちになってしまった自身
から手を離し、パンツを直す。
そして今度は後ろに回る。
ご丁寧に穴が開けられたそこは
澪子氏のちょうどお尻の
穴の所にあるのだ。
「じゃあ…遠慮なく。」
「はっ?……何し…………うああああっ!」
ローションのおかげでズブズブと
入っていく尻尾を奥に進める。
一応ハジメテの澪のために、
あまり太くないタイプにして正解だったな。
「澪子氏、大丈夫でござるか?」
「苦し…抜いてくださっ……」
「駄目でござる。これがないと
キュアマカロンじゃないでござるよ。」
カチリと尻尾のスイッチを入れると
ナカのバイブが動き始めた。
「くううぅっ…」
澪子氏は掘られるという初体験を
必死に耐えている。
立つだけで精一杯のようで膝はガクガクで
少しでも押したら倒れてしまいそうだ。
しかし前を覗くと、
澪子氏の自身は天を向いている。
「ハッ…なんか、熱……っ」
さっそく媚薬が効いてきたらしい。
「どうしたんだい?」
「………ッ、いや……なんでも…ありません…。」
僕がスカートから顔を出して言うと、
澪子氏は唇を噛んで耐えていた。
その姿に満足しつつ、
「そうかい?じゃあ撮らせてもらうね。」
と、スカートの中をパシャパシャと撮っていく
パンツの上からでも分かる完勃ちの自身や
ローターの秘部との結合部……
エロいという言葉では
片付けられないほどに淫乱さがある。
ローションが太ももに垂れていくのも撮った。
どれもこれも最高だ。
「もう…いいですか?脱いでも…」
「いや…まだだよ。澪子氏。」
太ももを撫でると澪子氏が
ビクリと跳ねた。