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【報道系】夢小説

第2章 【Forever mine〜after story〜】






小山「泣いちゃうよねぇ。これは……。
恵麻ちゃん、我慢しないでいいからね?

オレまで、泣けてきちゃったわ…。」

手越「僕も、オンリーちゃんができたあかつきには、
お二人のもとに自慢に行きたいと思います!
以上!!」

加藤「よし。じゃあマグロ、入るよー!」

小山「乾杯といきますか!
増田さんと恵麻ちゃんに…かんぱーい!」

手越「いやいや、でもさ! 
二人ともホンッットにスゴいよね!!」

増田「我ながら思うわw
いやぁ…まどろんだわー!笑」

小山「だってさ…、考えられる?!
考えられないでしょ、てごちゃん!」

手越「なんでオレに名指しで言うんだよ!w
でも、まぁ…、普通は無理だわな!

ホントに……
『お疲れ様です!!』」

増田「ぅおい!!
オレの右手に言うんじゃねぇよ!!w
もう、お前あれだわ、退場だわ。笑」

小山「笑。 あ!
婚約発表の定番のアレ!
聞いちゃっていいですか?!

スバリ! プロポーズの言葉は?」




恵麻と二人、
目を合わせて。


微笑み合って…。




加藤「…ゲーテるんじゃないよ!
そこの、ご両人。笑」

手越「ゲーテる…? むむっ!
どういう意味でしょう?!」

加藤「知らねぇのかよw
ゲーテさんの、言葉をよぉ!」

小山「えっごめん、ホントにわかんないわ。
教えて! シゲちゃん!!」

加藤「教えて! goo!!
みたいに言うんじゃねぇよw

本を読め! 本を!!笑」

テゴマス「♪ゲーテルワーイス
ゲーテルワーイス♪笑」

加藤「テゴマス、勝手に替歌、
歌うんじゃねぇよ!w

やりたい放題だな、ホントに。笑

恵麻さんと二人のときの増田さんも
こんなふざけます…?w」

小山「あ、でも、それ気になる!!
二人のときの増田さんってどんな感じなの?」

「どう……ですかね?」


ちらっと彼に視線を送ると…


『何も言うな』


と言わんばかりの視線が送られていて。


「ヒミツ、、です。」


それだけ、答える。


小山「キた! キましたよ、これ。
さすが、増田イズムを引き継いだ
よくできた彼女さんだわ…。」

増田「そうだろ。わかった?
だから、オレはコイツ以外無理なんだって。」

コヤテゴシゲ「ごっ!
ごちそうさまでーす!!w」













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