第2章 大変
『ヨンジ、何でいるの?』
ヨ「おい、文句あんのかよ!」
他の兄たちに比べて、
身長が一回り大きいヨンジ
『文句はないけど、珍しいなって』
ヨ「珍しい?何がだよ」
『だっていつも、部屋でゴリラみたいにバナナバグバク食べてるヨンジがここにいるから、珍しいって思って』
ヨ「誰からゴリラと教わった?」
『ニジからだよ!』
そういうと、ヨンジはメイジュを後にして
ニジの所へ向かった
メイジュもコソコソとついて行った
ニジの部屋前…
ヨ「おい、ニジ!メイジュに俺がゴリラだあーだこーだ言ったな?!」
ニ「ふっ…そんな事か…当たっているだろう?ゴリラが口を出すなよ!」
ヨ「ゴリラゴリラうるせぇー!その青くて伸びた髪の毛へし折ってやる!」
ニ「やってみろよ!こっちもやってやる!」
今から喧嘩が、始まろうとした時だった
レ「やめてくれないかしら?ニジとヨンジが喧嘩したらお城が崩壊するどころか、島が無くなるわ…やめなさい」
ニ「んだよレイジュ!女は引っ込んでろ!」
レ「あら、なに?お姉様にその態度大丈夫なの?」
レイジュは怖くなかった
何故なら…
『ニージー♡このケーキをメイジュにあーんってして欲しいなぁ♡』
ニ(なんだこの可愛い妹は…!破壊力ハンパない!)
レイジュはメイジュにウィンクをしてお礼をした
メイジュもそれに応えるようにウィンクを返した
イ「何やってる、うるせぇーな」
『イチジ…』
何故かメイジュはイチジの前では元気が無くなってしまう
イ「なんだ、俺が来たら悪いか?」
『ううん、嬉しいよ?』
レイジュはクスクスと笑っていた